重要! 謝辞をなさる方
ご披露宴の結びに行うご両家代表謝辞
通例ですとご新郎の御父上が行いますが、決まりがある訳ではありませんし、ご新郎ご新婦のみで行っても構いません。
企業や事業の跡取りなどと言う時は、まず、ご新郎の御父上、次にご新婦御父上、そして新郎新婦もOK、お言葉が重なる事もあり難しいですが!
古い考えのようですが、謝辞で家柄の格が決まると言っても過言ではありません。
ご新郎の御父上がビシッと決めればご来賓は凄い家系の新郎新婦なんだと再認識するでしょう!
お父様でなくてもいいんですよ
例えば本家の伯父様とかでも大丈夫です、ご新婦側ともよく話し合いベストな方を選んでください。
weddingsakyo・・・新郎新婦だけで爽やかに謝辞を述べるもいいですよ!
よく謝辞の台本を作って差し上げました・・・どうぞお読み上げ下さいと。
「慣れてないのが一般的」私、三回目だからという新郎新婦は珍しいから新郎新婦の謝辞もお作りするのは日常茶飯事、時にはご主賓のスピーチもお作りします。
何でも相談して下さい、その方が私も楽しいから!婚礼好きなお仕事です!
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